部屋着日記

趣味といったものがない

二人はカレカノにはならなかった

セクゾのライブにいってきました

はじめてで、すごく楽しかったけどなんか違った…?わたしはセクゾが本当にすきなのか…?と感じたライブになりました

あくまでわたし個人が感じたことですのでどうか晒さないで下さい………

 

 

 

みんなでわちゃついてるのが1番すきな箱推しですが誰かと聞かれたらケンティーさんかな………??って感じで、ケンティーさんのいろんなひとにするファンサ王子っぷりを期待してたし、付き添いもケンティーは幸せにしてくれます!って言ってたんだけど違った……

よく言えばクール………

髪の毛をすごい色にしてたからその印象にケンティーさんが引っ張られたのかな?それとも疲れてた???大丈夫?休んでって感じというか終始クールで、笑うというより口角キュットあげてるって感じにみえたんですよね

 

 

画面で抜かれる一度に大勢にするファンサは誰よりも多いし煽りとかも多いなと感じたけど、対個人のファンサが少ない…笑顔が少ない……あれれ~(vo.高山みなみ)

せめて笑って広範囲に手をふってほしかった

 

結構追える範囲双眼鏡で追ってたんですが、付き添いもケンティーファンサ少ないって言っててそうだよね…なんか、ねってなりました  

ベテラン勢はケンティーはムラがあるって言ってたからいっぱいする時はするのかな…なんかスーパーなケンティーさんでもそういう時あるんだね、人間味あっていいけど私は、ちょっと…………まだその領域に入れていない

 

わたしのアイドル像とは異なっていた

ただそれだけの話、期待しすぎた自分が悪いのに呆然としてしまいました

でも終始キメてた顔はイケメン通り越して地球一周して薔薇咲かせてました(?)

あと足が長いというかスーパーロングって感じ(???)

 

 

顔がいいから生きてるだけでファンサだよねきっとそうなんだ  拝ませてくれてありがとう

同じ時代に生まれたことがありがたいよ

 

 

ただオタク?の方と話して(優しい方でしたが気迫がすごい…知ってて当たり前っしょ?的な)私はオタクにはなれないし、フリも完璧にはできないし全部を全部追うなんて無理だ…と感じてしまい(そこまでするつもり毛頭ない)正直そういうのも含めた上でうーんとなってしまったのかな…と

帰りの電車でわたしのすきは、小さいんだと感じてしまいこのままゆるゆるで追っても本気で愛しているオタクに許されるのだろうか…と考えてしまい楽しかったけど愛し合うにはわたしの気持ちが小さかったのかなって………カレカノにはなれなかったし好きという気持ちがしょぼくれてしまった

楽しかったけど、キュッと縮こまった…そんな感じになりました

簡単に好きになってはいけないのかもしれない